やっと梅雨入りしたけどもう辛い
どこに住んでるかバレそうだが,漸く梅雨入りになり,徐々に毎日が辛くなってきた.6月は結局まともな事は何一つやってなくて,ただただぼうっと週末が4回来て終わった感じもする.
月末
自転車
確か自転車を持ってきて,チェーン洗ってから注油してまた持っていく,ということをしていた.といっても,AZのクリーナーセット使ってただけだが.とりあえず,分かったことがある.
- 夜に持ってくるべきではない
主に羽虫みたいなやつの大群に襲われるので,現実的ではない一方,交通量は帰宅ラッシュが終わった後なので楽だった.どっちをとれば良いかは考えれば分かる.
- 定期的にやるべき
これも当然と言えば当然か.いや,チェーンの側面の錆び取りに時間を割くわけにはいかないので,直接関わりがあるコマとギアが噛み合う面だけ錆び取りをする.しかし面白かった.同時に折りたたみの方も洗って注油したが,こっちはよく洗ってよく乾かしたにも拘らず,いつまで経っても注油したオイルが即切れているのか,ものすごい引っかかりを感じる.こっちはちょっと考えてる.
肩
左肩の関節がゴリゴリ言っててものすごい違和感があるが,医者行くのに時間取られるのもなぁ.
6月全体として
Vim
今までやってこなかったが,先月からUSBメモリにKaoriyaさんのZip版のVim/GVimを入れて使ってみている.ついでなので今までの7.4.x系から8.0.x系に上げた.少しはプラグインの管理がしやすくなったのかなぁ.Windows系のx86/x86_64とかバージョンに係わらず使うことが前提だが,x86版はまだ未整備であるし,そもそも使う機会が無いだろう.プラグインは相変わらず変化なし.ただし,Vimは実質的に使わずGVimだけを使うのが殆どと思われるので,gvimrcもその前提のもとに書き換えた.あと,fencだかencだかをutf-8にしないと日本語文字(多分Shift-JISとかでエンコーディングされたファイル,という事なのかなぁ)を含むファイルがすべて文字化けする現象に見舞われたが,ファイル側のエンコーディングを変えると他人に共有するファイルを書く時に支障が出るので,そのままにした.おかげでメニューが使えず,コマンドだけは覚えやすくなっている.良いのか悪いのか,まぁどうせ使える人間周りに居なさそうだから良いけど(そして彼らは大抵GVim以上にGUIに媚びたエディタを使ってるだろう.否定する権利は無い).
GVimというより,もうViを操作が出来てMolokaiで表示できるならもう何でも良いのかもしれない.但し重いやつは勘弁.