この時期はダルい
この時期特有のダルさみたいなのをつくづく感じるところがある。
たまに心地よく、たまに面倒で、それでいてなんとも言えない気持ちにもなる。
そもそも、ダルいっていう感情を思い起こされる風景とか、街の景色、匂い、そして醸し出されるオーラというか、雰囲気みたいなのが他の季節とは違うような気がする。
例えるなら、そう、さっさと帰りたい昼下がりの授業中みたいな感じだろうか。
それが心地よい時とかは、ある意味ですごく充実してるのかもしれない。でも、そうすると、そうだとすると、この気持ちになる時っていうのは、割と何かがうまく行ってる時なんじゃないかと、という気持ちがある。
・・・自転車に早く乗りたいっすねぇ…