役に立つかどうか分からないもの置き場①(追記予定)
タイトル通り.適当に並べていく.
四捨五入
cmathをインクルードする.round()で四捨五入する.
#include <iostream> #include <cmath> using namespace std; int main() { int i=0; float a=2.471; i=round(a); cout<<i<<endl; return 0; }
BFS**(3/13追記途中)
BFS(=Breadth First Search,幅優先探索)はコンテストやジャッジで問題を解いていると割とよく見かける,というより頻出の手法.木構造やグラフの探索などで真価を発揮する(と自分は考える).また,これを発展させた最良優先探索というものがあって,こちらは最短経路問題などで用いられるダイクストラ法などが挙げられる.モノは結構単純で(自分にはかなり難しいが),Wikipeidaには
1.根ノードを空のキューに加える。
2.ノードをキューの先頭から取り出し、以下の処理を行う。 ノードが探索対象であれば、探索をやめ結果を返す。
そうでない場合、ノードの子で未探索のものを全てキューに追加する。3.もしキューが空ならば、グラフ内の全てのノードに対して処理が行われたので、探索をやめ"not found"と結果を返す。
4.2に戻る。
といったように書いてあり(当然not foundはそれに合ったものにする),queueを扱える必要がある.
現時点ではここまで.何かネタができたら(!?)続きを書きます.